
ダヴィデ・タルドッツィ
「フランチェスコ・バニャイアはサーキットドクターの診察を受けていますが、特に骨折等はないようです。現在は右肩にギプスを巻いていますが痛みが酷いようです。明日レースに出場出来るかは病院の診察を待ちます。もちろんレースが出来れば良いと皆が思っています。この状況下ではスリックタイヤが最速のオプションであったとは思っています。」
(Photo courtesy of Ducati)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。