
ハードタイヤでのタイムを改善したい
ファビオ・クアルタラロ
「悪くはありませんがパフォーマンスが十分ではないと感じています。ペースは悪くないものの、序盤ハードタイヤで他のライダーよりも遅いタイムでの走行になっています。0.4〜0.5秒は足りない状況なので、この部分を改善していきたいですね。」
「新品のハードではまるでユーズドのようなフィーリングです。改善が必要ですね。バルセロナと全体的には似たようなフィーリングですが、気温が上がるにしたがってどのような走りが出来るかでしょう。いずれにしても大きな問題にはならないと思います。」
(Photo courtesy of yamaha-racing)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。