


着実な進化に手応え
ジョアン・ミルはルカ・マリーニと共にテスト初日の走行開始直後から積極的にコースイン。気温・湿度ともに高いセパン特有の過酷なコンディションの中、ファクトリーコンビは2人合わせて107周を走破。2026年に向けて順調な滑り出しを見せた。
ミルもマリーニに0.124秒差の1分57秒693をマークし、7番手でフィニッシュ。グリップ改善を中心に複数の新パーツを試し、初日で良好なベースセッティングを見出したことで、2日目以降の作業に手応えを得ている。
ジョアン・ミル
「2025年シーズン終盤の進化を、今回のテストでも継続できたと思います。セパンに到着した時から、それを期待していました。チーム全体が各エリアのパッケージを少しずつ良くしようと、本当に一生懸命に取り組んでくれています。今回、ベースとなるバイクは大きく変わっておらず、それが乗り出しから快適に感じられる理由ですね。今日は数種類の新パーツを試し、最終的にはとてもポジティブな方向性を確認できました。シーズン序盤に向けて、正しい道を進めていると感じています」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







