日本GPの決勝でエネア・バスティアニーニは4位でフィニッシュした。終盤に表彰台圏内のマルコ・ベッツェッキへ接近する場面もあったが、仕掛けるリスクを冷静に判断し、順位を守ってレースを終えた。バスティアニーニはレース後、バイクのセッティング変更がパフォーマンス向上につながったと説明し、KTMマシンで手応えのある走りができたことへの手応えを語った。

エネア・バスティアニーニ
「表彰台に接近できていましたが、さらにプッシュして残り半周で強引にいくのはリスクが大きかったです。スピードに関しては満足していますし、こういったライディングができることをずっと待ち望んでいました。今日は良いスピードだったと思います。ミサノでもありましたが、バイクを少し変更したことでさらにプッシュできるようになりました。リアではブレーキがプッシュされる感覚があったんですが、終盤はこれが改善されましたね。終盤はとにかくプッシュしていきました。KTMのバイクでこういったライディングができたのは初めてだったので満足しています。ベッツェッキにアタックするのはリスクがありましたが、ターン9で接近することができていました。自分はターン11で最後のハードブレーキングで抜こうと思っていたんです。ただ少しワイドになってしまったんですよね。ストレートでなんとかしようと思いましたが駄目でした。ターン11でアタックするには少し距離がありすぎましたね。もしアタックしていたらクラッシュしていたでしょう。4位で満足しています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







