オーストラリアGP プラクティス12位 ジャック・ミラー「ペースはあるので明日また挑戦する」

プリマ・プラマック・ヤマハMotoGPのジャック・ミラーは、フィリップアイランドで行われたオーストラリアGP初日のフリー走行を総合12位で終えた。午前のセッションでは3番手タイムをマークするなど好調な滑り出しを見せたが、走行中に2度の転倒を喫し、午後のセッションに影響が出た。MotoGPにおける最後のホームレースとなる今大会、ミラーはYZR-M1に対してポジティブな感触を維持しており、土曜日のQ1突破に向けて巻き返しを図る。

ジャック・ミラー

「今日は色々とあった一日でした。午前中は最初から感触がかなり良かったです。ただ、昨年よりも路面のバンプがひどくなっていて、難しいポイントがいくつかあることはわかっていました。バンプに乗り上げた瞬間にバイクが暴れてフロントを失ってしまい、グラベルの中を転がることになりました。その後は足首が少し痛みましたが、幸い午後も走ることができました。」

「午後も感触は良く、自分のペースで走ったときのタイムも悪くありませんでした。タイムアタックも手応えはあったのですが、内容には完全には満足していません。結果的にトップ10に入れず、明日はQ1からのスタートになります。もっと速く走れた場面はわかっているので悔しいですが、ペースは十分にあります。明日また挑戦します。」