ホルヘ・マルティンが、今週末のオーストラリアグランプリに向けて自信をのぞかせた。マルク・マルケスに対してわずか2ポイントのリードを保つマルティンは、フィリップアイランドでも「巧く」ポイントを積み重ねることを目標に掲げている。前戦マンダリカではアプリリアが圧倒的な強さを見せたが、両者は同ポイントを獲得し、ランキング差は変わらなかった。フィリップアイランドはマルク・マルケスが2024年を含む4度の優勝を誇るサーキットであり、マルティンにとってはRS-GPでの走行経験がない舞台でもある。


ホルヘ・マルティン
「インドネシアは過去のことです。今は完全にフィリップアイランドに集中しています。自分のできる最大限を尽くしました。しっかりポイントを取り、表彰台にも上がれました。タイヤの空気圧の問題がなければ、スプリントで優勝していたはずです。だから、これから来るものに向けて、速く、準備はできていると感じています。」
「何が起こるかを予測するのは常に難しいです。どのライダーも速いコースですし、差が縮まるのでグループでのレースになりやすいです。いい戦いになればと思います。そういうバトルを楽しみにしていますが、もちろん他の誰よりも速く走れるよう全力を尽くします。」
「自分のベストを尽くして、速く走り、いいパフォーマンスを見せて、バイクとのフィーリングを高められれば満足です。雨も降りそうですし、両レースを完走することが大事です。マルクからポイントを奪えれば、それは常にいいことです。でも自分の目標は、しっかりパフォーマンスを発揮して、巧く立ち回ることです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







