ダカール・ラリー2026【プロローグ】 20歳のエドガー・カネットが最年少勝利

エドガー・カネット、初出場で初勝利

2026年ダカール・ラリーのプロローグ(1月3日、ヤンブ)で、KTMファクトリーの新人ライダー、エドガー・カネットが衝撃の初勝利を飾った。ラリーGP初参戦のスペイン人ライダーは、わずか20歳にしてステージ優勝を果たし、ダカール・バイク部門における最年少ステージウィナーとなった。

カネットは、同じくKTMのチームメイトであるダニエル・サンダースに3秒差をつけてトップタイムを記録。ホンダのリッキー・ブラベックにも5秒差をつけた。さらにKTM勢はルチアーノ・ベナビデスが11秒差の4位につけるなど、王者チームとして理想的な開幕を迎えた。

ラリー2部門ではドハティが再び制覇

ラリー2のプロローグでは、マイケル・ドハティが2023年と同様、ヤンブのシーキャンプで再びトップに立った。総合では19秒差の6位だが、クラス内では2位のトビアス・エブスターに26秒、3位のコンラッド・ドンブロフスキにそれぞれ大差をつけて快勝。ホンダを駆るルーキーのプレストン・キャンベル(+32秒)とルイ・バルボサ(+33秒)が上位5位を締めた。

一方、昨年ラリー2で6位だったニールス・テリックは、スタートからわずか6kmでマシントラブルに見舞われる不運に見舞われた。

ダカール

ダカール・ラリー2026 プロローグ結果