



ビモータ・バイ・カワサキ・レーシングチームは、スペインの保険ブローカーであるポント・グループとスポーティブパートナー契約を締結した。契約は2026年シーズンから2027年まで有効となり、両者にとって初の協力関係となる。今回の提携により、チームはビモータブランドが持つプレミアム価値と共鳴する新たなパートナーを迎え入れることになる。ポント・グループが提供する高品質なサービスは、チームの価値観と一致している。
ポント・グループにとっても、本契約はトップレベルのモータースポーツへの関与をさらに強化するものとなる。MotoGPやダカール、WorldSBKといった舞台での活動を背景に、競争力と情熱という価値観をチームと共有する。両者はこの新パートナーシップのスタートとして、2026年WorldSBK第2戦ポルティマオ(3月27日〜29日)において特別リバリーを投入する。ポント・グループはタイトルスポンサーとしてマシンに名を連ねる。
ポント・グループは1989年、ディエゴ・ドミンゲスによって設立。スペインの二輪車保険市場でリーダー的存在として50万件以上の契約実績を持ち、100人以上のスタッフが週7日体制でサービスを提供している。現在はフランスの保険グループAPRILの一員であり、同グループは20カ国以上で事業を展開している。
ビエル・ロダ(BbKRT マーケティングマネージャー)
「我々のプロジェクトに新たなスポーティブパートナーを迎えられることを非常に嬉しく思います。ポント・グループはこれまでもさまざまなトップカテゴリーに関わってきた実績があり、モータースポーツの価値と商業的可能性を理解している企業です。プレミアムかつ高品質という共通の価値観を持つパートナーと協力できるのは大きな強みです。また、この契約実現に尽力してくれたカワサキ・スペインのラモン・ボッシュにも感謝しています。」
イバン・ドミンゲス(ポント・グループ CEO)
「ビモータ・バイ・カワサキ・レーシングチームへの参画は、我々のモータースポーツへの幅広い関与をさらに前進させるものです。MotoGP、ダカール、そしてWorldSBKに続き、このチームと共に戦えることを誇りに思います。BbKRTには情熱を持ったプロフェッショナルが集まり、競技やモーターサイクルへの向き合い方において我々と非常に近い価値観を持っています。2026年と2027年に多くの成功を共に達成できることを期待しています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







