
もっと上を狙っていた
金曜の時点でQ2進出を決めていたマリーニは、15分間のセッションで最大限の結果を引き出すことに集中。ベストラップ2分00秒891で9番手グリッドを獲得し、タイやブラジルと比較して重要なポジション改善を果たした。スタートでも好反応を見せ、ターン1の混乱を切り抜けると表彰台争いの集団に食らいつく展開となる。終盤までエネア・バスティアニーニやアレックス・マルケスらを追い続け、チェッカーでは6位。その後、アコスタのペナルティにより5位へと繰り上がり、ファクトリーチーム加入後2番目の好スプリント結果を記録した。
ルカ・マリーニ
「結果だけ見れば6位で満足すべきかもしれませんが、もっと上を狙っていました。表彰台争いに加わりたかったのですが、今朝から昨日ほどの快適さを感じられませんでした。今日は全体的に少し難しく、それがポテンシャルを制限しました。それでもここ2戦からバイクは改善しており、これは非常に重要なポイントです。トップ5に入るにはすべてを完璧に揃える必要があり、まだやるべきことがあります。正しい方向への一歩であり、明日のレースではさらに前進できることを期待しています」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。