ポルトガル戦レース1 ガーロフ激戦の中団バトル制し7位 ポルティマオ初戦で追い上げ スーパーバイク世界選手権

スタートから序盤にポジションアップ

2026年スーパーバイク世界選手権第2戦ポルティマオラウンドのレース1で、カワサキ・ワールドSBKチームのギャレット・ガーロフは20周の激しい中団争いを制し、7位でフィニッシュした。スーパーポールでは自己ベストとなるラップタイムを記録したものの、グリッドは13番手と悔しい結果に終わった。しかし決勝では好スタートを決めると、序盤から一気にポジションを上げ、シャビ・ヴィエルへやアクセル・バッサーニと6位争いを展開した。レースを通して激しいバトルが続く中、終盤には6位獲得も見える位置につけたが、最終的にはヴィエルへに先行を許した。それでもバッサーニを抑え切り、7位でチェッカーを受けた。

ギャレット・ガーロフ

「決勝レースがどうなるか正直分かりませんでした。スーパーポールではここでの自己ベストとなるラップを約0.6秒更新していたので、遅くはないと感じていましたし、トップ9には入れると思っていました。それが13番手だったので、レースでは厳しいかもしれないと感じていました。ただスタートが良く、オーバーテイクを重ねて前に出ることができ、最終的には同じグループのライダーたちと戦いながらフィニッシュできたことは良かったです」