ヤマハファクトリー 2027年に小椋藍とホルヘ・マルティンを確保との噂 MotoGP2026 

現時点では不確かな情報

2027年のライダーラインナップについて、ファクトリ〜チームに関して明確なニュースはないが、ファビオ・クアルタラロがヤマハを離れる可能性についてはだいぶ前から話題に登っていた。

海外初の現時点では不確かな情報においては、ファビオ・クアルタラロに変わりホルヘ・マルティンがヤマハに移籍、そしてそのチームメイトに小椋藍がなると報じられている。マルティンと共にルカ・マリーニが上山は入りする可能性もついても報じられてきたが、小椋藍がヤマハファクトリー入りするとなると、衝撃的なニュースとなる。

今のヤマハへの移籍は大きなリスクになり得る

しかしアプリリアで絶好調のホルヘ・マルティン、存在感を示している小椋藍が、現時点では新型V4エンジンを搭載した新型マシンの開発において苦戦が続くヤマハへの移籍を決めたとすると、かなり大きな冒険と言える移籍となる。

近年競争が激化するMotoGPにおいては、一度競争力を失ったメーカーが再び競争力を取り戻すのはコンセッション下においても厳しく、ホンダ立て直しを図ってホンダに加入したジョアン・ミル、ルカ・マリーニの苦戦は明らかで、競争力がある程度高まってきた昨今であっても、2人のライダーの将来はホンダと共にはないと言われている。

2027年からMotoGPバイクのレギュレーションが大きく変わることはチャンスとも言えるが、今この状況でヤマハに移籍することはチャンスともなるが、同時に大きなギャンブルにもなる。長年ヤマハで走り続けてきたファビオ・クアルタラロのヤマハ離脱の噂もライダーとしての選手寿命を考えると理解できる動きである中、これからがまさに大きな負傷からの復活後の大事な時期となるホルヘ・マルティン、最高峰クラスでさらなる成長を遂げたい小椋藍にとって、混迷するマシン開発が明らかに予想されるヤマハへの移籍はかなりリスクがある移籍となり得る。

ホルヘ・マルティンと小椋藍のヤマハファクトリー移籍が本当に実現するかどうか、ヤマハからの公式発表を待ちたい。