
ドライでも譲らぬ速さでポール獲得へ照準
ヨハン・ザルコは、昨年優勝を飾った母国フランスGPの舞台で金曜トップタイムを記録し、ファンの前で速さを示せたことに大きな喜びを感じている。ポイントが与えられる結果ではないと冷静に受け止めつつも、ライディングとバイクへの自信は着実に高まっており、ドライコンディションでも強さを発揮できたことを前向きに評価。決勝を見据え、ポールポジション獲得と1列目スタートの重要性を強調した。
ヨハン・ザルコ
「去年優勝した母国グランプリで金曜ですが皆さんの前で走行できること、そして1位タイムということで感動しています。これで特にポイントを貰えるようなものではありませんが嬉しいですね。ライディングは徐々に改善しているところでスピードも徐々に発揮しています。ソフトタイヤで10周走行した状態のものですが、スピードはまだ十分とは感じませんので、この部分はまだ改善が必要です。タイムアタックでは状況をコントロールできています。予選ポールは重要なので狙っていきたいです。」

「バイクのセッティングは悪くありません。2026年のベースは悪くありませんが、バイクの本当のポテンシャルを完全に発揮できていると思いません。ヘレス、オースティンで改善していますが、バイクへの自信、適切なタイミングでのプッシュ、コーナーごとの改善などを進めているところです。引き続き進めていきたいです。ドライコンディションで強い走行ができて嬉しいです。皆がレインになればザルコと思っていたでしょうから。自分自身のドライへの自信も高まりました。レースではどうなるかわかりませんが、1列目からスタートできることが重要になります。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







