チェコGP DNFペドロ・アコスタ「自分にはどうにもできないことは変えられない」

ペドロ・アコスタは、2026年MotoGP世界選手権第9戦チェコGPのオートドローム・ブルノで、トップ5圏内を争う走りを見せながら、最終ラップのターン1進入時にテクニカルトラブルに見舞われリタイアとなった。7番グリッドからスタートしたアコスタは、序盤からトップ集団に食らいつき、ファビオ・ディ・ジャンナントーニオとのバトルを経てジョアン・ミルとの争いを制し5番手に浮上。今季5度目のトップ5フィニッシュに手が届きかけたところで無念のリタイアとなった。ランキングは6位(132ポイント)を維持している。

ペドロ・アコスタ

「自分にはどうにもできないことは変えられません。なぜこういった問題が起きているのか、原因を調べて分析していく必要があります。それ以前のレースは決して悲惨な内容ではありませんでした。フロントタイヤの空気圧に問題がありましたが、その後また速さを取り戻すことができました。今日は持てるものをすべて出し切りました。」