MotoGPは、2027年シーズンの最終戦がサーキット・リカルド・トルモで開催されるバレンシアGPとなることを正式に発表した。開幕戦はブリーラムが既に確定しており(3月5〜7日)、2027年シーズンは伝統ある2つの会場で幕を開け、幕を閉じる形となる。2027年シーズンの完全なカレンダーは、現地時間9月25日(金)正午に公開される予定だ。

サーキット・リカルド・トルモはMotoGPの最終戦会場として長年にわたり数々のタイトル決定戦や名勝負の舞台となってきた。スタジアム形式の独特なレイアウトにより、観客はほぼすべてのコーナーでのアクションを席から見渡せる。なお、バレンシアは今年の2026年シーズン最終戦も開催予定で、サーキット外でもファンフェストやエンターテインメントイベントが市内各所で展開される。
カルロス・エスペレーター
「サーキット・リカルド・トルモほどMotoGPシーズン最終戦の雰囲気を体現する場所は、ほかにそう多くはありません。サーキット、街、そしてファンが毎年本当に特別な空気を作り出しており、世界最高峰のシーズンを締めくくるのに最高の舞台です。2027年の最終戦開催地としてバレンシアを正式に発表できることを、大変嬉しく思います。」
フアンフラン・ペレス・ジョルカ(バレンシア州政府大統領)
「サーキット・リカルド・トルモにとっても、バレンシア州全体にとっても、これは素晴らしいニュースです。MotoGP世界選手権の最終戦を開催できることは、大会関係者と、このグランプリを年々盛り上げてくれるファンへの最大の賛辞です。」
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