ルカ・マリーニは、オーストラリアGPのフリープラクティスをわずか2周で終えた。マリーニはオーストラリアへの移動前からウイルス感染による体調不良を抱えており、フィリップアイランドの過酷な4.45kmのコースをホンダRC213Vで走り切るだけの体力を確保できず、午前のセッションを早々に切り上げた。その後、MotoGPメディカルチームのアンヘル・チャルテ医師との協議を経て、午後のセッションも欠場し、土曜日の朝に状態を再評価することが決定した。タイムは計測されず、結果表では最下位となった。
マリーニはチームとファンへの謝罪の言葉を述べつつ、フィリップアイランドが身体的に非常に要求の高いサーキットであることを踏まえ、今日の欠場は正しい判断だとの見解を示した。土曜日の走行復帰を目標に、夜は休養に充てる。

ルカ・マリーニ
「チームとファンに申し訳ない気持ちでいっぱいです。オーストラリアへ向けて移動を始めた時点から体調が優れず、残念ながらその状態は改善されていません。フィリップアイランドは身体的な負荷が非常に大きいサーキットです。今日と今夜はしっかり休んで、土曜日にバイクへ戻ることを目標にする。それが正しい判断だと思っています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







