1位タイムのビニャーレス選手とは0.773 秒差のイアンノーネ選手。まだ手を加える必要はあると語りますが、良いフィーリングが得られているようです。
FP2 10位アンドレア・イアンノーネ
「悪い1日ではなかったですね。今朝はとても良い形で始める事が出来ました。それに午後も良い形で作業を進める事が出来ました。フィーリングは現時点でかなり良いですね。どちらかというとマシンよりもタイヤに集中していて、大きな向上を遂げる事が出来ました。明日に関してのアイディアもありますし、レースに関してもそうですね。ただバイクにまだ手を加える必要もありますし、セッティングを向上する必要があります。そうすればさらに良い走りが出来るでしょう。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。