カタールテスト3日目 ドヴィツィオーゾ「あまり心配しすぎることはない」

Ducatiファクトリーの2人は3日目はレースペースに関して作業を行っており、ほとんどタイムアタック的な走行はしていないとのこと。最終的なタイムという結果では芳しくないが、心配は必要ないとのこと。

テスト3日目15番手 アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「確かに今日はタイムアタックのことはあまり考えておらずレースペースに集中していました。でもまだまだ改善が必要です。3日間でコンディションが大きく変わったのでバイクのフィーリングが無くなっている状況で、方向性があまり明確ではないんです。でもこれに関してはあまり問題だと思っていません。」

「今日は皆が速くて珍しい1日でしたが、レースウィークではまたいろいろと変化していきます。カタールのレースウィークでは、天候、風、湿度などが変化して大きな影響があるでしょう。テストに関しては最高のフィーリングでは終えていませんが、レースペース自体は悪くないんです。」

「レースの前には今までのテストで収集した多くのデータをしっかりと分析することが必要でしょう。多くのロングランもこなしていますし、いろいろなデータから学ぶことが可能です。昨日はあるタイヤで距離を走りましたし、今日はまた異なったタイヤでロングランをこなしました。いろいろなテストを正しい方向で行っているものの、テストの最後になってあまり結果が出ていないということです。ただあまり心配しすぎることはないでしょう。」

「今日は初日、2日目と異なり、かなり強い風がありました。そのためブレーキング開始位置、走行ラインを変えたりいろいろなことをしています。今日のテストに関しては単純に今までのテストとの比較は出来ないでしょう。外から見る中では実際の戦力はなんとも言えません。ルーキーもかなり速いですしね。今回のテストでDucatiは最終的にトップに立っていませんが、それ自体はあまり重要なことではないでしょう。」

(Source: Ducati)

(Photo courtesy of michelin)