1993年以来初となる鈴鹿8耐優勝を目指すカワサキ

今年カワサキはゼッケンナンバー10のKawasaki Racing Teamで鈴鹿8耐に挑む。ライダーラインナップはWSBKチャンピオンのジョナサン・レイ、BSBチャンピオンのレオン・ハスラム、WSBKでこのところ活躍が目立つトプラック・ラズガトリオグルだ。カワサキはこの布陣で1993年以来初めてとなる鈴鹿8耐での優勝を目指す。

カワサキが前回鈴鹿8耐で優勝した1993年、カワサキはスコット・ラッセル、アーロン・スライトで参戦。マシンは伊藤ハムレーシング Kawasaki ZXR-7だった。なお、この年の鈴鹿8耐にはエディ・ローソン、青木拓磨、マイケル・ドゥーハン、ダリル・ビーティー、アレックス・バロス、ピーター・ゴダード、ケニーロバーツ Jnr.などの伝説的なライダーが出走していた。

今回の鈴鹿8耐で、カワサキチームとしては、SRC Kawasaki FranceがEWCチャンピオンシップをリードしている。ヤマハの連覇をカワサキが止めることが出来るのか、WSBKライダーのみでテスト時間が圧倒的に不足しているKRTが、優勝争いに絡むことが出来るのか注目したい。


(Source: KRT)

(Photo courtesy of KRT)