ホンダの新型アフリカツイン 大排気量化されCRF1100Lアフリカツインとして2020年に登場

(※イメージは既存モデル)
2020年にホンダのCRF1000Lアフリカツインは大排気量になって登場するという噂が出ていたが、この噂は本当だったようだ。名称はCRF1100Lアフリカツイン、コードネームはSD09とされる

エンジン排気量は998ccから1,084ccにアップ、これはEuro-5への適合を進める動きの一貫だろう。最高出力は既存の101馬力から多少のアップとなるだろうが、既存のアドベンチャーカテゴリーの中で、KTM、Ducati、BMWに対抗して出力アップを狙ったモデルチェンジではないはずだ。

新型は4モデル存在し、マニュアルギアボックスのCRF1100L A2、とCRF1100L A4。A4はよりオフロード寄りのモデルとなる。そしてDCTを装備したCRF1100L D2とD4で、A4同様にD4はオフロード寄りのモデルだ。なお、燃料タンク容量は全モデルで24Lとなる。重量はA2で238kg、A4で240kg、D2で248kg、D4で250kgとなる。

排気量の大型化に伴って外観も変更となることが予想されるが、現時点ではどのような見た目となるか情報は出てきていないが、既存のアフリカツインの外観から大幅な変更はないだろう。

(Photo courtesy of Honda)