スティリアGP 9位バレンティーノ・ロッシ「レッドブル・リンクでの苦戦はわかっていた」

バレンティーノ・ロッシ

ブレーキに関する問題を抱えたヤマハのうち、マーべリック・ビニャーレス以外の3人はブレンボの推奨どおりに2020年型の新型キャリパーを使用。トラブルを避けてレースを終えた。バレンティーノ・ロッシは次回は自宅にほど近いミサノでレースを迎える。リフレッシュした状態で挑むことが出来るはずだ。
バレンティーノ・ロッシ

レッドブル・リンクの2週目に苦戦するのはわかっていた

バレンティーノ・ロッシ

「ここで苦戦するのはわかっていました。特に2週目のレースとなる今回は、皆が改善をしてきて挑むレースウィークでしたからね。さらにこのトラックは自分達ヤマハにとってはベストと言えるトラックではありませんでしたし、他のメーカーとの差が小さければと思っていました。難しいレースだったと思います。」

「マーべリックの事故は恐ろしいもので、彼は幸運にもバイクから飛び降りることが出来ました。特にヤマハは2週連続でブレーキに関して厳しいレースを続けています。オーストリアGPではブレーキに問題が出たものの、今回はブレンボのテクニシャンと作業をして解決出来ました。」

「次回のミサノのようなトラックでは戦闘力を発揮出来ることを願っています。うちはミサノから近いので、トラックにいくのは簡単です。昨年はスピードがありましたから、今回もトップ争いがしたいですね。」

(Source: yamaha-racing)

(Photo courtesy of michelin)