MotoGPアラゴンGP 4位マーべリック・ビニャーレス「ヤマハの強みを伸ばすことは可能」

マーべリック・ビニャーレス

フロントローから抜群のスタートでレースをリードしたマーべリック・ビニャーレスだが、中盤から失速、後半に再びスピードを増して4位を獲得した。目標としていたフロントロースタートは出来たものの逃げ切るにはスピードが足りなかった。
マーべリック・ビニャーレス

リアタイヤ左側が摩耗してしまった

マーべリック・ビニャーレス

「今日は良いスタートから1周目に後続を0.7秒引き離して走行出来ました。これで多くの自信を得れることが出来ました。今週末使用したソフトフロントタイヤからも自信を得ることが出来ています。自分にとって今回のレースで問題となったのはリアのグリップです。開始から5周、6周程度でタイヤ左側が大きく摩耗してしまったんです。」

「左コーナーがあるセクターでかなりのタイムを失ってしまいました。ただ右コーナーについては非常にスピードを発揮することが出来ました。バイクの性能を発揮出来ましたけど、来週にむけて改善が必要です、ヤマハには強みと弱みがありますが、弱みを強くすることは難しいです。」

「しかし強みに関してはこれを伸ばすことが可能です。目標は来週も再びフロントでレースをすること、今日よりも高速なリズムを記録することです。今回もレース終盤に再びペースを発揮することが出来ました。後半はもはや目をつぶっても走行出来るくらいリズムを掴んでいたんです。」

「ジョアン・ミルを抜くためにプッシュしていましたが、こうして終盤にプッシュ出来る余力があるとわかったことは素晴らしいことです。今後の数戦も強みになるでしょうね。」

(Source: yamaha-racing)

(Photo courtesy of michelin)