高速コーナーでタイムを失ったカル・クラッチローだが、予選は3列目を獲得。多くの選手がタイムを縮めてくるであろうレースで、しっかりと結果を残したい。

高速コーナーで3回コケそうになった
カル・クラッチロー
「タカは素晴らしい走行をしたと思います。自分も良い走行をしたかったんですが、高速コーナーで3回もコケそうになりました。これで0.3秒は失ったでしょう。とは言え内容には満足しています。多くの選手が非常に速い状況ですからね。」
(Source: HRC)
(Photo courtesy of michelin)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。