ドヴィツィオーゾは1週間レースから離れて、再び高いモチベーションでレースに挑むと語る。あらゆる可能性があるとしているが、残り3戦全てでミル、ファビオ・クアルタラロを上回っていく事が求められる。
Ducatiでのレースで最後まで全力を尽くす
アンドレア・ドヴィツィオーゾ
「アラゴンの2戦は非常にタフで望んでいた結果を得ることが出来ませんでした。1週間レースから離れて再びモチベーションを高く持っています。残りわずか3戦ですが、あらゆる可能性があるでしょう。今年はすべてのレースがそれぞれに特徴的な1戦です。自分にとってもDucatiで走るレースは残り3回。最後まで全力を尽くします。」
(Source: Ducati)
(Photo courtesy of michelin)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。