
参加するには1月28日から開始となる登録作業を行う必要があり、2月5日から利用が開始出来るようになるという。現時点では日本語には対応しておらず、どのようなコンテンツがあるのか、何が出来るのか不明な状態だが、コロナが推し進めたDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れを汲んで、スズキファンにとっての利便性が向上することを期待したい。
サイトアドレス
https://www.globalsuzuki.com/motorcycle/event.html
(Source: スズキ二輪)
(Photo courtesy of スズキ二輪)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。