ヨハン・ザルコ「良いペースを発揮してトップ選手についていけた」

テスト順位としてはファクトリーのジャック・ミラーに続いてDucati2位タイムだったヨハン・ザルコ。チームとしても順調に作業が開始出来ている様子で、良いペースを発揮してトップ選手達についていくことが出来たと語る。[adchord]

初日としてはこれ以上ないような出来

「良いペースでトップ選手についていくことが出来ました。レースで重要になる部分についてしっかりと作業を重ねていました。昨年学習した内容をさらに進化させていくことが重要ですね。初日の内容としてはこれ以上ないほどに良いと言えるでしょう。」

バイクは最初から良いフィーリングで、チームとしても序盤から良い形で作業が出来ました。作業はまだまだありますが、正しい方向に進んでいると言えるでしょう。」[adchord]

（Source: Pramac）

（Photo courtesy of Pramac）

中の人は元スズキ（株）気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。