テストでは戦闘力を証明出来た
スコット・レディング
「シーズン開幕のこの瞬間を長い間待っていました。この数ヶ月間、懸命に作業を重ねてきたので、今週末にコースに戻るのが待ち遠しいですね。アラゴンは正直あまり好きなサーキットではありませんが、テストでは競争力があることを証明できました。」
「昨シーズンは多くの経験を積むことができました。自分にとって新しいサーキットを知り、ピレリ(Pirelli)タイヤを理解し、FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)のレースフォーマットにも慣れました。これらの要素は、今年タイトル争いをするために非常に役に立つでしょう。」
(Source: Ducati)
(Photo courtesy of Ducati)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。