ジョアン・ミルは1000分の数秒差でQ2進出を逃し、Q1でタイムを出してQ2へと進出。Q2セッションでは自己ベストを記録して予選7番手、3列目からのスタートとなる。
[adchord]
FP3のフィーリングが悪くQ1からの予選となった
ジョアン・ミル
「今日の予選は良かったです。FP3ではフィーリングが良くなく、Q1から予選を走ることになってしまいました。このトラックではフィーリングが悪いか良いかの2通りしかないのですが、マシンを少し変更したところ、すぐに競争力が戻ってきました。Q2ではベストタイムを記録することが出来ました。さらに上に行けると思いますから、レースがドライなら期待出来ると思います。」
（Photo courtesy of suzuki-racing）