ターン13でのアクシデントに関するバウティスタ、レイの主張 SBKマニクール戦レース2 

ターン13でのアクシデントに関するバウティスタ、レイの主張 SBKマニクール戦レース2 

マニクール戦のレース2では、チャンピオンシップ争いをするアルヴァロ・バウティスタ、ジョナサン・レイが接触。ターン13に鋭角に侵入したジョナサン・レイが、インからアルヴァロ・バウティスタを弾き飛ばす形になってアルヴァロ・バウティスタがリタイアとなった。

アルヴァロ・バウティスタはジョナサン・レイのようなチャンピオンシップがこんなライディングをするとは、と驚きと怒りを隠しきれない様子で、一方のジョナサン・レイは故意の接触ではないと語る。

あの接触は事故ではなく故意によるもの

アルヴァロ・バウティスタ

「ジョナサン・レイのオーバーテイクは限界を超えていました。自分はあの接触は事故ではなく故意だと感じます。こうした接触は受け入れ難いですよ。彼のような偉大なチャンピオンがこんなライディングをすることが驚きです。彼は過去何度も勝ち、スピードを発揮してきたチャンピオンです。」

「チャンピオンとしてあるまじき行為です。チャンピオンシップにおいては面白みが増したでしょうが、スチュワードの判断にも疑問です。ロングラップペナルティーでは、あの種の接触には不十分なペナルティーです。自分は転倒させられて、彼は5位でレースを終えるなんてフェアではないでしょう。」

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限界を超えた走行ではなかった

ジョナサン・レイ

「アルヴァロ・バウティスタが転倒してしまったことは残念です。あのターンでは何度か接触がある箇所ですが、アルヴァロにはすでに謝罪をして彼に自分の見解を伝えています。トプラック・ラズガットリオグルが良いペースがあると思っていたので、バックストレートの前に良い形で最終セクターを迎えたかったんです。」

「ターン13でアルヴァロ・バウティスタを転倒させようという意思は全くありませんでした。自分がインに進入し、アルヴァロもコーナリングを続けた。けして限界を超えた走行ではなかったと思います。彼がポイントを失ったことは残念ですし、ぶつかるつもりもありませんでした。自分はペナルティーを受けていますが、さらに何かしら処罰があるのであれば受け入れるしかないでしょうね。

(Photo courtesy of Ducati, KRT)

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