ウェットコンディションのウォームアップでトップタイムを記録したのはヨハン・ザルコ、2位マルク・マルケス、3位アレックス・マルケス、4位ミゲル・オリヴェイラ、5位アレックス・リンス、6位カル・クラッチロー、7位ジョアン・ミル、8位フランチェスコ・バニャイア、9位ファビオ・ディ・ジャンアントニオ、10位ポル・エスパルガロとなった。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。
