バリバリ伝説の名マシン「Honda CB750F 巨摩 郡」が1/12モデル化 大阪モーターサイクルショー2026で展示・販売

バイク漫画の名作『バリバリ伝説』に登場する主人公・巨摩 郡の愛車「Honda CB750F」が、1/12スケールの完成品モデルとして立体化される。株式会社フェイス(石川県白山市)が運営するCAMSHOP.JPは、オートアート社製「Honda CB750F『巨摩 郡』」モデルを大阪モーターサイクルショー2026で展示・販売すると発表した。

今回のモデルは、巨摩 郡が高校生ライダーとして公道を駆け抜けていた時代に乗っていたCB750Fを再現したもの。『バリバリ伝説』序盤を象徴するマシンであり、物語の原点ともいえる1台をコミック仕様に基づき忠実に再現している。

モデルにはオートアート独自の「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法を採用。フレームとスイングアームにダイキャスト素材、カウルやボディパーツにはABS素材を使用し、シャープな造形と高い剛性感、重量感を両立している。ボディカラーには美しいキャンディレッドを採用し、グラデーションストライプも再現した。

また、セパレートハンドル、3パーツ構成のバックミラー、レンズカットが再現されたライトやウインカー、金属製ブレーキディスク、フロントスタビライザー、オイルクーラーなど、細部までリアルなディテールにこだわっている。サスペンションやバックステップは可動式で、サイドスタンドも可動。モリワキ集合管や裏コムスターホイールなど、作品のイメージを象徴する装備も再現された。

さらに、同スケールのヘルメット「グンヘル」も付属。バイザーが可動する仕様となっており、作品の世界観をよりリアルに再現している。

製作にあたっては、国産絶版バイク専門店「ウエマツ」の協力のもと、『バリバリ伝説』仕様に組まれた実車を3Dスキャニングし、詳細な写真撮影を実施。そのデータを基に、実車やチューニングパーツ、コミックの資料などを検証しながら細部までブラッシュアップした。

『バリバリ伝説』は、1980年代のバイクブームの中で「週刊少年マガジン」に連載され、リアルな走行描写と熱い人間ドラマで多くのファンを魅了した作品。今回のモデルは講談社公認ライセンス商品として製作されており、作品ファンやバイクモデルコレクターにとって注目のアイテムとなりそうだ。

商品は大阪モーターサイクルショー2026(3月20日~22日、インテックス大阪)会場内のCAMSHOP.JPブース(B14)で販売予定。CAMSHOP.JPオンラインショップでは現在予約を受け付けている。会場での販売数には限りがあり、状況によっては完売となる可能性がある。

予約ページ

https://camshop.jp/?pid=189318730