
LCR Hondaは、カル・クラッチローが今季2度目のスポット参戦としてハンガリーグランプリでもヨハン・ザルコの代役を務めることを正式に発表した。ザルコは先月のカタルーニャGPでペッコ・バニャイアおよびルカ・マリーニと絡む激しいクラッシュに見舞われ、膝を負傷。感染リスクを抑えるため膝の火傷が回復するまで待ってから手術に臨む予定だ。LCRは先週、引退中のクラッチローをイタリアGPの代役として緊急招集し驚きを与えたが、今週末のバラトン・パークでのハンガリーGPでも、クラッチローが引き続きLCRのマシンを駆ることになった。
クラッチローはイタリアGP決勝は肩の筋断裂による痛みから10周でリタイアを余儀なくされた。なお、クラッチローはバラトン・パークでの出走経験がなく、同サーキットがカレンダーに加わったのは昨シーズンが初めてだった。今週末のレースまでに肩の状態がどこまで回復するのかは未知数だ。
LCR Honda
「カル・クラッチローがハンガリーグランプリでヨハン・ザルコの代役を務めることを正式にお知らせできることを嬉しく思います。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。