インドネシアのマンダリカ・サーキットは使用頻度が低いことから路面は汚れている状態で、金曜はレーシングラインのグリップが改善するのに時間がかかった。こうした影響もあり、ジョナサン・レイはFP1の終盤まで最適なレースセッティングを模索していた。最終的には初日に総合4位タイムでセッションを終えているが、今後はレースタイヤの決定、最適なセッティングを見つける作業が重要となる。[adchord]

トラックコンディション改善を願っている

ジョナサン・レイ

「このコースにはタイヤのラバーが載っておらず汚いので、最初のセッションは最悪でした。タイヤのアロケーションの関係もあって控え目に走行する必要がありました。FP1は最後のほうだけを走行しましたが、それでもフロントのレースタイヤを無駄にしてしまいました。」

「FP2ではマシンの重量バランスを変えてフロントの重量を減らしてフロントタイヤの温存に集中しました。フロントタイヤがレースの結果を左右することになると思います。昨年よりマシになっていますが、カワサキがタイムを稼げるのはトレールブレーキングとコーナーへの進入になります。」

「こうした走りはフロントが安定していないと難しいです。明日はこの部分の改善に集中していきます。トラックコンディションがよくなることを願っていますが、路面にラバーが載って路面も綺麗になっているでしょう。これでタイヤの寿命も伸びると思うので期待しています。」

(Photo courtesy of KRT)