2023年のシーズンが終わってからわずか24時間後、6度FIMスーパーバイク世界チャンピオンとなったジョナサン・レイが初めてPata Yamaha Prometeon WorldSBKのピットボックスに足を踏み入れ、#65 のYamaha R1 WorldSBKと出会った。車両はグレー、白、カーボンの黒という冬のテスト塗装が施されている。初日はポジション調整等を行ったジョナサン・レイは、ヘレスでの2日間のテストでR1での走行を開始する。

ジョナサン・レイ

「最初1日として信じられないほど素晴らしく、Pata Yamaha Prometeon WorldSBKのポロシャツを着るのはとても現実離れしていました。青い感じが本当にいいですね。ボックスに入ったとき、皆がとても熱狂的ですぐにたくさんの愛とサポートを感じました。」

「チームの細部への注意は素晴らしい。すでにライダーオフィスにパーソナライズされたロゴがあるところから、バイクに完璧にフィットするところまで、そのプロセスに対する細部への注意は信じられないほどでした。」

「今からR1で最初の周回を回るのが待ちきれません。トラックで間近で見たことはあるけど、乗る機会がなかったバイクですから、明日の主な目的はバイクに慣れることです。」

「クルーを理解し、彼らが私を理解すること、もちろん、学び、良い結果を出すこと。今から開幕戦のフィリップアイランドまでにはたくさんの時間がありますが、最初の印象はいつも重要で、今日は本当に良い一日でした。」

「来シーズンを始めるのがとても楽しみで、この機会をくれたCrescent Racing、Yamaha Motor Europe、そしてすべてのスポンサーに感謝したいです。素晴らしいパートナーシップになると思うし、楽しみにしています。」

ポール・デニング

「FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)の歴史に残るレースを昨日目の当たりにし、24時間後には現実離れした光景を目にしています。かつてジョナサン・レイのようなライダーが自分たちにのチームに加入して、R1に乗るなんてことは想像していませんでした。」

「彼が今日R1に乗って大きな笑顔を浮かべているのを見ると、非常に熱狂的な雰囲気が生まれたましたし、2024年シーズンに対する多くの希望が湧いてきます。この2日間は非常に興味深いものになるでしょうが、プレッシャーもない形で段階的な方法で始めたいと思います。」

「ジョナサン・レイがこれまでの彼の経験とは異なるR1を学習し、ここから関係性を気づいていくことが重要になります。ジョナサン・レイは歴史が示すように常に結果を残すライダーですから、この旅を共に始めるのが待ち遠しいですね。」

(Photo courtesy of yamaha)