
エース不在の中で責任を背負うリンス
リンスは午前に好調な滑り出しを見せ、11時時点で1分58秒576を記録して一時トップに立つ。その後、1分58秒320までタイムを伸ばしセッション1を6番手で終了。午後は主にパーツの評価作業に専念し、タイム更新はならなかったが、午前のタイムで総合16番手(トップから1.302秒差)につけた。
初日にエースのファビオ・クアルタラロが転倒して指を骨折してしまったことで、2日目以降は、アレックス・リンスが単独で走行を継続。クアルタラロの代役としてフェルナンデスがヤマハの新型YZR-M1の開発作業に加わる。


アレックス・リンス
「先週のシェイクダウンテストを経て、今日はヤマハが持ち込んだ重要なパーツを中心にテストしました。特にスイングアームは3種類を試し、非常に良い収穫がありました。今後の2日間はバイクの基本セットアップに焦点を移す予定です。最終日にはどこまでタイムを詰められるか楽しみにしています」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







