
“自分に合うマシン”との対話が始まったセパン初日
ラウル・フェルナンデスにとって、シーズン開始前の怪我などを含め過去2年を経て迎えたセパン公式テスト初日は特別な意味を持つ一日となった。午前中には感覚を取り戻すための作業に追われる中で、新型マシンの多くの新要素を試し、その中には自身のライディングスタイルを後押しする内容も見られた。一方で好みでない感触もあり、今後の2日間で解決策を見出す構えだ。昨年の課題であるグリッドポジションを改善するため、タイムアタックにも注力する計画だ。
ラウル・フェルナンデス
「過去2年間を考えると公式テスト初日を迎えられて嬉しいですね。はじめ得る前は色々な事を考えていましたけど、午前中は多くの作業がありました。フィーリングを取り戻すことが必要でしたから。新しいバイクは多くの新しい要素がありつつ、自分のライディングに助けになる内容が複数あります。あまり好きではない感触のものもありましたが、解決策を見つけることはできるでしょう。まだ2日間ありますから多くのテストを進めていきます。昨年はマレーシアではソフトでレースをしていますから、ソフトタイヤにより集中して作業を進めたいと思っています。加えてタイムアタックを行います。予選タイムは非常に重要ですから。昨年アプリリアはシーズン中盤に新しい仕様を持ち込んでくれましたが、非常に好みでしたね。ブレーキングも良くなっていますしたが、その内容が今回のバイクに盛り込まれています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







