
予選クラッシュが招いた制約
ブラジルGPスプリントレースを8位で終えたフランチェスコ・バニャイアは、予選でのクラッシュにより11番手スタートを強いられたことが最大の制約だったと振り返る。本来であれば表彰台争いが可能なパフォーマンスを備えていたとしながらも、決勝力を発揮しきれずオーバーテイクにも苦戦し、最終的にはアレックス・マルケスの背後で足止めされる展開となった。決勝ではフロントタイヤのマネジメントが鍵になると見据え、巻き返しへの手応えを口にした。
フランチェスコ・バニャイア
「予選でのクラッシュが唯一にして最大の制約でした。本来なら上位争いが可能なバイクで11番手スタートになってしまったのは非常に残念です。表彰台争いの力はあったと思います。ただ、レースでは決定力に欠け、オーバーテイクもうまくできず、最終的にはアレックス・マルケスの後ろに詰まってしまいました。明日の決勝は長いレースになり、フロントタイヤの消耗が鍵になります。序盤でトップ5か6までポジションを上げ、その後タイヤをマネジメントする必要があります。ユーズドタイヤで最も多く周回しているグループの一つであり、スプリントでも安定したペースを示せました。あとは決勝を待つだけです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







