
KTMのエドガー・カネットがプロローグに続いて優勝
ラリー2王者として昨シーズンを終えたスペイン人ライダー、エドガー・カネットが、プロローグに続いてステージ1も制覇。トップカテゴリー初挑戦とは思えぬ走りで再び存在感を見せつけた。KTMを駆るカネットは総合首位の座をさらに盤石なものにしている。ステージ1(スペシャル区間305km)で最速タイムを記録したのはロス・ブランチだったが、スピード違反による6分のペナルティが響き、勝利を逃した。
ステージの表彰台は前日と同じ顔ぶれながら、タイム差はより拡大。カネットは、過去2年のダカール勝者を相手に1分2秒差でレッドブルKTMファクトリーレーシングのチームメイト、ダニエル・サンダースを下し、さらにモンスターエナジー・ホンダHRCのリッキー・ブラベックにも1分32秒差をつけた。ラリー2部門では、マイケル・ドハーティがKTMでクラス11勝目を記録。序盤からステージをリードしていたホンダの新人、マルティン・ヴェントゥーラは、ゴール直前に逆転され1分28秒差で2位に終わった。

エドガー・カネット(レッドブルKTMファクトリーレーシング)
「自分にとってこのステージは非常に重要でした。トップクラスでの初めてのフルステージだったので、集中して走りました。昨日のプロローグに続いて連勝できたことを誇りに思います。」
マイケル・ドハーティ(KTM)
「ラリー2での勝利は毎回嬉しいです。今日のステージは難しかったですが、自分のペースを保って最後に差を広げることができました。」
ステージ1主要結果(スペシャル区間305km)
【ラリーGP】
1位 エドガー・カネット(KTM)
2位 ダニエル・サンダース(KTM) +1分02秒
3位 リッキー・ブラベック(ホンダ) +1分32秒
※ロス・ブランチはタイム最速も6分ペナルティで順位後退
【ラリー2部門】
1位 マイケル・ドハーティ(KTM)
2位 マルティン・ヴェントゥーラ(ホンダ) +1分28秒

ダカール・ラリー2026 ステージ1結果


中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。







