
復調の手応えはあるが
変化した状況の中で徐々に本来のフィーリングを取り戻しつつあるマルク・マルケスは、独特なセクター構成を持つこのコースで自身の現在地を見極めようとしている。スピード自体には手応えを感じながらも、課題として挙げるのはラップタイムの安定性であり、より高い完成度を求めている段階だ。近年勝利から遠ざかっているこの地で、好調なライバルたちの存在を意識しつつも、あくまで自らの改善に集中する姿勢を強調した。
マルク・マルケス
「昨年はチャンピオンシップも今と異なる形でのスタートでした。今は少しずつ調子を取り戻しているところです。フィーリング、バイクの状況含めて感触を高めています。オースティンは特徴的なライディングが必要になります。セクター1も非常に特徴がありますから、その中で自分のレベルを確認していきます。」
「ラップタイム面でよりコンスタントに走行したいと思っています。予選とプラクティスでスピードはありますが、もっとコンスタントにラップタイムを出したいですね。タイではこの状況ではなく、ブラジルで少し達成できました。ここから少しずつ達成していきたいですが、ここでできるかヘレスになるかわかりませんが。」
「このトラックは好きなトラックですが4年間勝利がありません。しっかりとミスを理解していきたいです。マルコは4連勝していますし、チャンピオンシップをリードしています。ファビオもブラジルでスピードがありましたから、注視しています。」
「マルコのように連勝を続けているライダーを止めることは難しいですから、自分たちは自分たちの仕事をするしかありません。自分もまた今までとは異なる状況にありますから、情熱を持って取り組んでいきます。」
「

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







