
ブルノ決勝でのレースを優勝で締めくくり、本人いわく予想外の結果での日曜となった。終盤は小椋のペースを警戒しつつも最後までプッシュをして完走。一時はチャンピオンシップ争い圏外にいたマルケスだが、マルコ・ベッツェッキの出場停止により一気にポイント差を縮めて40ポイントにまで接近している。


マルク・マルケス
「この優勝は予想していませんでした。今日はよくて表彰台だろうと思っていたんです。優勝は予想外でした。ただ、序盤の時点で良い1周目になりペッコについていく形になりました。ペースはあったので彼の後ろで走行し、リアタイヤを使っていました。この方法だと望んだ形でのブレーキングができるんです。最後の5周でレースをリードして終えるには十分だと思っていましたが、小椋が追いついてきました。彼がレース後半で素晴らしいペースがありますから追いつかれることを警戒していました。」
「プッシュしている中で53秒前半を維持していましたが、それでも小椋が接近していました。そのせいもあってターン11、ターン12で小さなミスをしてしまったんです。ターン13ではしっかりと守ることができましたけど、ターン14でスロットルを開けすぎてしまいました。いずれにしても良い形で1位を守ることができました。」
「1か月前は完全にチャンピオンシップの蚊帳の外にいました。100ポイント以上離されていましたが、なぜかリーダーと40ポイント差です。落ち着いていこうと思っていますし、通常の状態でもアッセンは苦戦するサーキットです。今年はよりテンションを高く保っていく必要があると思います。ザクセンリンクで夏休みになりますが、夏休みの後はアタックモードで挑みたいですね。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







