エネア・バスティアニーニは、オートドローム・ブルノで行われた2026年MotoGP世界選手権第9戦チェコGPの21周レースを10位で完走した。15番グリッドからスタートしたバスティアニーニは、高温のトラックコンディションのなか上位争いを繰り広げ、ディオゴ・モレイラをかわしてトップ10圏内に浮上。今季4度目のトップ10フィニッシュを果たし、レッドブルKTM テック3勢の最上位となった。チャンピオンシップでは12位(57ポイント)につける。

エネア・バスティアニーニ
「熱さのせいで非常に厳しいレースでした。他のバイクの後ろにつくと、かなり危うい状況になります。それでも周回ごとに少しずつ感触が良くなり、プッシュできるようになりました。こういう特殊なレースでは我慢が必要です。最終的には8位に迫りましたが、そこでリスクを冒す日ではありませんでした。」

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