小椋 藍 日本でのトレーニング中に骨折、アラゴンGPを欠場

MotoGPランキング3位の小椋 藍が、日本でのトレーニング中に転倒して左手を骨折し、8月30日開催のアラゴンGPを欠場することが決まった。アメリカのトラックハウス チームが公式声明で発表した。代役にはアプリリアのテストライダー、ロレンツォ・サバドーリが起用される。小椋は今週木曜日に手術を受ける予定で、選手権争いへの影響が懸念される。

小椋は短い休暇中に日本に戻り、トレーニングや釣りを楽しんでいたが、走行中の転倒が思わぬ形で響いた。先週日曜日のシルバーストーンでも転倒によりポイントを失っており、現在はランキング首位のホルヘ・マルティンに37点差をつけられた3位に後退している。アラゴンGPの欠場が確定したことで、タイトル争いにおける立場はさらに厳しくなった。

トラックハウス チーム

「チーム スーパーファイル トラックハウス MotoGPの小椋は、日本でのトレーニング中に左手を負傷しました。ヨーロッパに到着後の診断で、左親指付け根付近の骨折が確認され、手術が必要と判断されました。手術は今週木曜日に行われる予定です。」

「今大会のアラゴンでは、ロレンツォ・サバドーリが代役を務めます。小椋の一日も早い回復を願うとともに、急な依頼にもかかわらず快諾してくれたロレンツォに感謝します。」