マルティン 手術回避を発表「日本GPへ向けて良い知らせ」

ホルヘ・マルティンがオーストリアGPで手術を回避できることを明らかにした。マルティンはミザノでのサンマリノGPで腕上がりに悩まされ、5位に終わっていた。オーストリアGPではポールポジションを獲得し、スプリントで優勝、日曜のレースでも20ポイントを積み上げてマルク・マルケスからランキングトップを奪い返した。日本GPを含む6週間で5戦という過密日程を前に、手術なしで戦うことが確定した。現在マルティンはランキング首位で、マルケスに12ポイント差をつけている。3位のマルコ・ベッツェッキはトップから42ポイント差だ。

ホルヘ・マルティン

「嬉しいです。コンディションが万全でないのは確かで、100%の状態ではありませんが、ミザノのときよりはずっと良くなっています。正しい方向に向かっています。月曜日に手術を受けることはしません。このまま続けていくつもりです。これほど体力的にきつかった2レースをしっかり休んで回復し、バイクへの理解をさらに深めながら、アジアツアーに万全の状態で臨みたいと思います。手術にはリスクも伴いますから、今回の判断は良い知らせだと思っています。」