ペドロ・アコスタはMotoGP第20戦カタールGP、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われたスプリントレースで6位を獲得した。予選ではQ1通過を余儀なくされ8番グリッドからのスタートとなったが、赤旗後に10周で行われたレースで小椋 藍をコンマ2秒差で抑えてポイントを持ち帰った。
スプリントレースは最終コーナーでの接触による事故のためいったん赤旗が提示され、再スタートとなった。再スタート後は6台が表彰台争いを繰り広げる激しい展開となり、アコスタもその一角に加わった。レース終盤に集団が分離し始め、アコスタは6位でフィニッシュ。アコスタは「赤旗がなければ4位まで届いた可能性がある」と振り返り、日曜日の決勝に向けて前向きな姿勢を示した。

ペドロ・アコスタ
「週末の流れを取り戻せたと思います。FP2はかなり良い内容でしたし、Q1も悪くはなかったのですが、Q2で問題が出てしまいました。最初のスタートは良かったのですが、その後タイヤをうまく機能させるのに苦労しました。なぜそうなったのか理解しなければなりません。それでも昨日よりずっと良い感触ですし、赤旗がなければ4位まで行けた可能性があると思います。表彰台は難しかったかもしれませんが、4位は狙えたはずです。明日の結果を見てみましょう。」
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