MotoGP第20戦カタールGP、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われたスプリントレースで、マーベリック・ビニャーレスは15位でフィニッシュした。予選ではQ1止まりの18番手に終わり、負傷を抱えた左肩の影響でコース上に4つある左コーナーへの対応に苦しんだ。スプリントでも本来のライディングを発揮できず、ブラッド・ビンダーから3つ後ろの順位でレースを終えた。
ビニャーレスは左肩の負傷を抱えながら走行を続けており、思うようにプッシュできない状況がバイクの状態把握をさらに難しくしていると語った。それでも毎回のセッションで100%を尽くす姿勢を崩さないと強調した。

マーベリック・ビニャーレス
「今日のような日を受け入れるのは難しいです。特に、自分が本来もっとできると分かっているだけに、なおさらです。今の自分は本来のレベルで走れていないので、本当に悔しいです。身体的にはまだ苦しい状態が続いていて、思うようにプッシュできないとバイクの状況を把握することも難しくなってきています。簡単な状況ではありませんが、コースに出るたびに100%を出し切ろうとしています。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。