カタールGPのプラクティスでペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリーレーシング)は14位(トップのファビオ・ディ・ジャンアントニオから1.169秒差)に終わり、Q1からの出走を強いられることになった。FP1では4位につけていたものの、終盤にRC16のトラブルが発生して走行を早めに切り上げた。KTM勢ではエネア・バスティアニーニが6位、ブラッド・ビンダーが10位でQ2への直接進出を決めており、アコスタはタイムアタックでソフトタイヤを装着した際に大きくタイムを落とした。ランキング4位につけており、計算上はまだタイトル争いに残っている。

ペドロ・アコスタ
「ここでは非常に厳しい週末になると覚悟していました。ところが、不思議なことが起きました。最初の5ラップは、ユーズドのミディアムリアタイヤでいいペースを刻めていたんです。ラップタイムは普通に良かったです。」
「ところが、ミディアムフロントとソフトリアでのタイムアタックは完全な惨事でした。これ以上ひどくなりようがないというくらいの結果です。ミディアムリアでは速く走れていたのに、ソフトに換えた途端にひどく遅くなってしまいました。今、何かを本当に変えなければなりません。」
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