ラウル・フェルナンデス(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)は、カタールGPのプラクティスをトップのファビオ・ディ・ジャンアントニオから0.608秒差の5位(1分51秒014)で終え、Q2への直接進出を決めた。FP1は7位だった。フェルナンデスは以前の転倒で指を負傷しており、プラクティスを通じて患部の状態を確認しながら走行を続けた。チームメイトの小椋 藍は9位でプラクティスを終えた。

ラウル・フェルナンデス
「まず、今日は通常どおり指を使って走ることに集中していました。すぐに感覚が完全ではないと気づきましたが、転倒以来初めて指を使えると感じ、手応えもあったので、そのまま続けることにしました。骨の状態は問題ないのですが、靭帯が完全ではなく、可動域も100%ではありません。それでも走れると感じました。」
「指にあまり負担をかけないよう意識しながらうまく状況をコントロールし、リスクを取るべきラップを選んで走りました。ミディアムリアタイヤを理解するためにある程度ペースを上げる必要もありましたが、なるべく体力を温存し、バイクに対して無理な力をかけないよう心がけていました。Q2進出という目標は達成できましたし、ペースも、最高とは言えないまでも本当に良かったです。ただ、指の状態をうまく管理しながらの走行でした。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。