8番手でセッションを終えたミルは走行するたびにフィーリングが改善していると語ります。良い位置からスタートし、出来る限り多くの経験を積むことが重要でしょう。

ジョアン・ミル

「今日の内容には満足しています。TOP10ですしチームも素晴らしい作業をしてくれています。トラックに出るたびに自信を深めています。まだ改善の余地はありますし、ラップタイムには本当に満足しています。明日はさらにトップに接近したいと思います。」

(Source: suzuki-racing)

(Photo courtesy of michelin)