マルク・マルケス 右肩の予防的手術を完了

マルク・マルケスはヘレステストでさらに激しく痛めた右肩の手術を27日に行った。術後48時間で退院は可能ということで、この後はセパンテストに向けてリハビリを行うこととなる。昨年の左肩の手術は12月4日だったため、今回の右肩の手術もほぼ同時期での手術となった。今年の2月同様に、来年2月の時点では100%の体調ではテストに挑めないだろう。

右肩の手術は昨年の左肩の手術と似たもの

マルク・マルケスにとって今年の開幕は、2018年シーズン終了後に受けた左肩の手術の影響を受けて厳しいものだった。2019年シーズンは右肩を痛め、マレーシアGPの予選でファビオ・クアルタラロの後追いをしてコールドタイヤのためハイサイド、右肩を亜脱臼していた。そして今回のヘレステスト初日で再び右肩を亜脱臼。これ以上の肩の状態悪化を避けるために当初予定していなかった予防的手術を行った。

完全回復は2月半ばか?

左肩の手術については「ドクターからは全治3ヶ月と言われたものを信じず、1ヶ月半で直してやろうと思っていましたが、最終的には2ヶ月半かかりました。」と語っていたため、回復は早くとも2月半ばとなるだろう。

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2019年という最も成功したシーズンの後、8度の世界チャンピオンであるマルク・マルケスは、Dexeus-Quiron大学病院において右肩の手術を11月27日に行いました。執刀したのはXavier Mir医師、Victor Marlet医師、Teresa Marlet医師でした。

マルクは右肩に違和感を感じており、月曜日のヘレステストの転倒の後に医師との相談の上、今後のさらなる怪我の予防のため手術を決めた。この右肩の手術は2018年にマルクが受けた左肩の手術によく似たものであるが、肩の状態は左よりは悪化していませんでした。マルク・マルケスは術後48時間で退院することになります。この後マルクは、セパンテストに向けたリハビリと、冬季トレーニングを地元セルベラで行います。

(Source: HRC)

(Photo courtesy of michelin)