MotoGP2020年シーズン さらに開幕が遅れ夏頃開幕となる可能性も

F1同様に夏頃からのシーズン開幕となる可能性もある

2020年シーズンのMotoGPは新型コロナウイルスのせいで開幕が大幅に遅れている。改訂版カレンダーで開幕の舞台となっているのは5/3のスペインGPで、その次に5/17のフランスGP、5/31のイタリアGP、6/7カタルーニャGP、6/21ドイツGP、6/28オランドGPと続く。

しかし中国から始まり、台湾、韓国、日本など東アジアに広まった新型コロナウイルスは、イタリア、スペイン、フランスをはじめとするヨーロッパ、南米、北米と拡散を続けており、特に医療崩壊が起きてしまっているイタリアを始めとするヨーロッパでの5月開催はどう考えても難しいだろう。

ドルナスポーツCEOのカルメロ・エスペレーターはファンに宛てた手紙の中で、「ゴールは出来るだけ多くのレースを開催すること」と語っており、元々20戦の開催を予定していたレースを、出来る限り多く開催したい考えだ。

同様に開幕が延期となっているF1については夏頃の開幕を目指しており、MotoGPも同様と考えると、7月もしくは8月前半からのシーズンスタート、気候的に開催が可能な都市では12月の終わりまでレースをすることでシーズンを延期し、出来る限り多くのレースを開催することが可能になりそうだ。