ヨーロッパ市場の新型CBR1000RR-R コンロッドに関してリコール

ホンダはヨーロッパ市場における新型CBR1000RR-Rのコンロッドに関するリコールを発表した。対象となるのはヨーロッパ市場に割り当てられているバイクのうち約10%となる300台前後だという。このリコールにより、ヨーロッパ市場でのデリバリーには遅れが発生する見通し。

現時点ではこのコンロッドに関する市場からの問題報告はないが、製造上の不良品が使用された個体があった可能性があるようだ。今回のリコールは世界市場で販売を開始する前に、品質に万全を期し、問題の芽を事前に摘んでおきたいという予防的措置とのこと。

日本市場で既に販売されているCBR1000RR-Rがリコール対象となるのか否かについて、今のところホンダからの発表はない。

CBR1000RR-R SP

(Photo courtesy of honda)